抹茶白玉庵

観たものや読んだものの記録。

ゴッドファーザー

マイケル(アル・パチーノ)の父親はニューヨークで名を馳せているイタリアンマフィアのドン。通称ゴッドファーザーマーロン・ブランド)。マイケルはマフィアの道はたどらず、堅気を通すと恋人ケイ(ダイアン・キートン)にも打ち明ける。ところがある日、父親が敵対するマフィアに襲撃され重傷を負ってしまうことを機に、マイケルも徐々にマフィアの色に染まっていく。

名作中の名作ですな。男のロマンがてんこ盛り。血なまぐさいシーンも確かにありますが、マフィアの話というよりかはファミリーの話かと。日本のマフィア映画に比べるとはるかに品がいいのはコッポラ監督らの業績でしょうか。イタリア料理に出てくるトマトソースの色といい、血の色といい、なんだか対比が美しいです。アル・パチーノのみずみずしい演技もまたよし。