抹茶白玉庵

観たものや読んだものの記録。

隠密味見方同心1

南町奉行所に新しく設置された部署、味見方。そこに配属された同心・月浦波之進は江戸の町の食を通じて悪を裁く。が、どれもこれも珍料理ばかりで。。

まあ、なんと仲睦まじい家族でしょ。ってほのぼの進んで、特に際立ってストーリーも目新しいわけでもなく(お料理は奇抜ですが)、2巻目以降はいっかなーなんて読み進めてからの衝撃のラスト。これは読まねばねぇ。

風野さんのシリーズでは珍しく、いちいち時刻や金額などがカッコで現代訳されてますので、時代劇に馴染みのない方も読みやすいのでは。それにしてもいい表紙。イラスト、好みです。