抹茶白玉庵

観たものや読んだものの記録。

僕はいかにして指揮者になったのか

僕はいかにして指揮者になったのか (新潮文庫)

僕はいかにして指揮者になったのか (新潮文庫)

指揮者佐渡裕の自叙伝。

京都弁の少年がクラシック大好き〜ってなってる辺りがツボです。可愛すぎでしょう。師匠であるバーンスタインすらも翻訳すると京都弁になってて、不思議な感覚に。「なんでもアリ!」な先生の精神とユーモラスな書きっぷりですごく読みやすかったです。めちゃめちゃチャーミングな方なんだろうなぁってつくづく思いました。

小澤先生の本の本を読んでも思ったけど、佐渡先生の今回の本を読み終わって、「のだめカンタービレ」ってよく出来てるなぁって読みながら情景が思い出されました。